行政書士にオススメのバッグと持ち歩いているアイテム

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行政書士にオススメのバッグと持ち歩いているアイテム

行政書士はバッグにどのような物を入れているのでしょうか?

実際に、行政書士の鈴木篤先生が仕事で持ち歩いているバッグの中身を聞いてみました。

行政書士のバッグ

行政書士であれば、申請書類などを入れるために、A4の書類が入る耐水素材で作られたバッグがおススメです。

耐水素材であれば、多少の雨からバッグの中身を守ってくれます。申請書を濡らすことは絶対にしてはいけません。

それと、書類を入れる部分と、飲み物を入れる部分が別にあるといいですね。こうすれば、飲み物の水滴が書類につきません。

男性は、リュックにもなる3WAYビジネスバッグが便利です。リュックになるため、大量の書類でもバッグに入れて持ち運べます。

デザイン性を重視するなら、ダレスバッグもいいと思います。ダレスバッグは弁護士さんが持っているイメージがあるため、印象アップにつながるでしょう。

女性は、ビジネストートバッグを利用している先生が多いと思います。申請書類を持ち運ぶときは、キャリーバッグを利用している先生もいます。

カバンの中に入れている物

私のカバンの中で、業務に関係ある物を紹介します。

財布

現金以外に、キャッシュカードとクレジットカードも入れています。

キャッシュレスの時代とはいえ、行政はまだまだアナログなところが多いです。許認可の申請手数料が現金払いの行政もあります。

私も以前、東京都の宅地建物取引業免許申請をする際に、手数料の現金を事務所に忘れ、コンビニのATMでクレジットカードのキャッシングをしたことがあります。現金がなかったら出直しだったため、クレジットカードがあってよかったと思いました。

スマホ

説明不要だと思いますが、もちろんスマホも入れています。

スマホのカメラは、許認可申請で必要な事務所や駐車場などの写真撮影にも使います。近年は、スマホのカメラの性能が一段と良くなっており、デジカメを買う必要はないです。

それと、スマホのメールに事務所用のメールアドレスも設定しています。そのため、出先でもメールの確認や送信などができます。

また、銀行口座、会計、クラウドサーバーなどのアプリも入れています。スマホを使いこなせば、業務効率は格段に上がるでしょう。

印鑑セット

行政書士職印、個人認印、朱肉、印鑑マットをポーチにまとめてカバンに入れています。

職印は申請書の訂正などで使いますので、行政への申請時は必ず持っていくようにしています。それと、受取確認などで個人印の押印を求められることがあるので、個人の認印を持つようにしています。

朱肉と印鑑マットがあると、きれいに押印ができます。印鑑マットは小さい物を使っています。

出先では、書類をすぐに印刷できる環境ではないことがあるため、押印の失敗ができないことがあります。押印の失敗を防ぐためにも、朱肉と印鑑マットは持ち歩くようにしています。

名刺

名刺は、名刺入れに入れて最低20枚は持ち歩いています。

色々な方に対して名刺を渡すことを想定し、何種類かの名刺を持っています。

証明書

行政書士証票、行政書士会会員証、出入国在留管理局届出済証明書、マイナンバーカードは持ち歩くようにしています。

行政書士証票は、行政書士であることを証明するもので、行政への申請で提示を求められることがあります。

行政書士会会員証は、都道府県の行政書士会の会員証となります。行政書士証票とは違い、自宅の住所も記載されています。

出入国在留管理局届出済証明書は、行政書士の業界では「ピンクカード」と言われており、入管への在留資格(ビザ)申請書類の提出をする際に必要になります。

マイナンバーカードですが、役所によっては行政書士証票を本人確認書類として認めないことがあります。その場合は、写真がついているマイナンバーカードを提示します。マイナンバーカードがなければ、写真付きの住基カードや運転免許証でも問題ありません。

ノートパソコン

必要な場合はノートパソコンを持っていきます。行政の待ち時間が長い場合は、ノートパソコンで作業するようにしています。

私の事務所では、クラウドサーバーのMicrosoft OneDriveにてデータを管理しています。そのため、パソコンが壊れたとしても、データはサーバーに残っており、ノートパソコンの持ち運びも安心です。

ハンディスキャナー

持ち運び可能なハンディスキャナーです。私は、富士通のScanSnap iX100を持っています。

訪問先で書類を預からなくていいと思い購入しましたが、正直あまり使用していません。

といいますのも、私のクライアントは企業が多いため、Scanしたデータをメールで送ってもらえるからです。

情報だけ見たいのであれば、スマホの写真で十分です。

相続業務などで、依頼者の方が個人の場合だとスキャン機器を持っていないことがあるので、その場合はモバイルスキャナーが役立つかもしれません。

飲み物

飲み物は、書類や電子機器などが濡れないように気をつけて持ち運んでいます。

水滴も嫌なので、常温の飲み物を持つようにしています。

筆記用具

黒ボールペンは必ず2本入れるようにしています。消える黒ボールペンは書類作成に使えないので使用していません。

それと、シャープペンシルがあると、押印箇所を丸で囲むなどできて便利です。

私の場合は、UNI JETSTREAM5色ペン(シャープペンシル付き)を使っています。

折りたたみ傘

急な雨から身とカバンを守るため、折り畳み傘は常備しています。

常に持ち歩くため、軽い折りたたみ傘を持っています。

ダイソーの折りたたみ傘200円がお気に入りです。壊れやすいですが、非常に軽くコンパクトです。

クリアフォルダ

クリアフォルダはあると便利なので、2~3枚は持ち歩くようにしています。

鈴木 篤

合同会社法テック社長、特定行政書士の鈴木です。プロフェッショナルな行政書士実務家を育てることが、日本の社会に役立つとの思いから行政書士カレッジを運営しています。

埼玉県行政書士会大宮支部 理事、伊藤塾行政書士実務講座講師(行政書士法担当)、全経簿記上級